就活における「年収」という意味

カイ

みなさん、こんにちは!
東京GD練習会のメンター・カイ(@tokyo-gd_ex)です。

自分の行きたい会社を選ぶとき、いろんな面を考慮しますよね。

「仕事のやりがい」、「会社の雰囲気」、「業務内容」そして「給料」といった要素が挙げられるんじゃないでしょうか。

 

そこで、今回の記事では就活のコツとして、年収(=収入)の就活における意味合いをご紹介します!

就活生の年収に対する考え方

就活サービスのキャリアパークが行なった調査によれば、就活生が会社を選ぶ際に重視するポイントの第4位に「給与・昇給・昇格」がランクインしています。

参考 【就職先を決めるポイント】企業選びで重視する点ランキングTOP5│知っておきたい決断基準」キャリアパーク!就活

自分のもらう月給が高ければ嬉しいし、低すぎたらいくら自分のやりたい業務だとしても一歩引いてしまいますよね。

多様な意見があると思いますが、仕事の前に生活があるのでそれなりの額面はいただきたいはず!

今回はみなさんの気になる給料について、少し掘り下げて解説して行きたいと思います。

給与にまつわる単語

前書きで数行書いた中にたくさんの単語が出てきましたが、1つずつ意味を理解していますでしょうか?

「年収」「給与」「月給」「額面」「給料」…

生活に密接する項目であるので、こんなにもたくさんの言葉が生まれてしまっています。

1つずつみていきましょう。

「年収」とは

MEMO
年収:年間の総支給額

12月分給与明細の「総支給額」の数字が年収です。

少しお金に関する知識を持っている方なら、あれ?と思うかもしれません。

「所得税などの税金や保険料って毎月引かれてるけど、引かれる前と後どっちが年収なの?」

と思うかもしれません。

ややこしいですが、税金と保険料を引かれる前が年収です。

税金や保険料(年金を将来もらうために払っている)は、本来私たち個人が自ら国に納付しなければいけません。

でも本当に一人ずつ毎月のように納付していたら面倒すぎますよね。

なので、日本の法律によって会社が毎月立て替えて(給料を支払った後に天引きする)という形で代わりに払ってもらってるんです。

従って、年収=年間の総支給額という定義からすれば、諸々引かれる前が年収、ということになるんです。

「月収」とは

MEMO
月収:年収を12で割った金額

次の月給との違いに注意してください!

「月給」とは

MEMO
月給:基本給+固定諸手当

その月に支給される金額のすべてを指します。

注意
ただし、通勤手当やノルマ達成などによるインセンティブ報酬、残業手当については、月によって変わるかもしれませんので月給には含まれません。よく間違えるので注意してください!

基本給

基本給は、その年で固定された金額となります。

昇給、ベースアップなどという言葉を聞いたことがあるかと思いますが、これらは基本給のアップを目指すものです。

そして、基本給こそが皆さんの「給料」のことなんです!

※給与=給料+固定諸手当+変動諸手当+税金+保険料

=年収

固定諸手当

では、固定諸手当とはなんでしょうか。

金額が固定されていて、手当として支給されるもの

代表例として、住宅手当(家賃補助)が挙げられます。その他には役職手当などがあります。

「手取り」とは

MEMO
手取り:月給から税金や保険料を差し引いた金額

銀行口座に振り込まれた金額、の方がわかりやすいでしょう。

独身なら、月給の80%くらいをイメージしてください。

月給が高くなる(=年収が増える)ほど手取りは減っていき、結婚などで自分が養う家族(扶養家族)が増えれば手取りは増えます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

上に挙げた単語は必要最低限身につけておきたい知識です。

機会があれば一歩踏み込んで税金・保険料などについても紹介したいと思っています。

 

アルバイトの方がほとんどだと思いますが、今一度自分の給与明細を見返してみましょう。

社会人になったら少々項目が増えるだけで、基本的には一緒です。

 

今のうちに理解すれば会社説明会での福利厚生の詳細で誤解をせずに済みますよ!

カイ

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